右脳と左脳の働き

前回、影絵の女性が右に回転、

左に回転で右脳と左脳の見え方をお伝えしましたが、

今日はその右脳と左脳の働きについてお話します。



まず、右脳

・左利きの方は右脳をよく使います。

・直感力、音楽力、空間認知力に優れています。

・五感で感じた感覚を頼りにするイメージ派。

・動物的本能を持っています。

・よく夢を見る方。

・集中力、決断力、想像力、問題解決力、願望実現力を高める脳。

・見たものを記憶してそれをイメージできる。

・理系脳

・理屈っぽい。コミュニケーションノー力が乏しい。

・左側の顔(感情が強く、現れる。思わず本音が出てしまう)

↑左側の顔がぎこちない時は噓をついている可能性が高いので噓がバレやすい。





次に、左脳

・右利きの方は左脳をよく使います。

・言語力、理論的、計算力、物事の分析力に優れている。

・正確性が高く、現実的。。

・思考を司ることができる。

・科学的理解を解きほぐす。

・可能性を追求する。

・感性やコミュニケーション能力があるが、複雑なことは苦手。

・文系脳

・理性的

・計画性がある。先を読むことができる。

・右側の顔は時に理性的で冷たい印象を与えやすいが、嬉しい時の表情も現れやすい。




どちらが正しいなどではなく、

どちらの脳も本来、人間は持っているのですが、

癖の強い脳を極度に使い過ぎているので、

いつか破裂することがあるかも(これは大袈裟ですが…)。



これは一概には言えませんが、

その使い過ぎる側の脳の神経、血管、が労働オーバーで

細くなり脳梗塞や脳溢血も引き起こす恐れがあります。


時には休ますことも大切です。




また、影絵の右脳左脳の切り替えトレーニングを取り入れることで、

アイデアが浮かぶようになったり、

コミュニケーションが取りやすくなったりします。



以前、選手に「あなたは左脳を強く使っているから

右脳を働かせるトレーニングのため、

食事の時にスプーンやフォーク(日本ならお箸)を持つようにしたらと

アドバイスをしました。



ただ、それは失敗に終わりました。



左手でフォークを持つことに集中しすぎて、

摂取した食事の満足感が脳に伝わらず、間食をするようになり、体重が増加。



すぐさま、それを中止して、左手で文字を書くようにアドバイスをしました。

ただ、選手は毎日練習することはあるけれど、

一日で文字を書く時間がほとんどなかったので、これも中断。




そこで考えたのがチャリティーオークションで

出品する帽子やボールに書くサインを左手で書いてもらうことに。



最初はカッコ悪いサインでしたが、そこはプライドのあるプロ!

何度も自分のサインの練習を左手で。


その結果、右脳が良く使われるようになり、


決断力と問題解決力が高まりました。

皆さんも試してみては?

© 2018 by KIVUNE YOSHIMI KONDO